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いっさいがっさいQ&A

Q1:現地調査はどうやってするの?

ご指定の日時に調査員が訪問し、聞き取り調査と現状調査を行います。数日後、調査の結果と改善案を提示いたします。

Q2:マテハンって何?

マテリアルハンドリングの略です。
原材料、製品、部材などの運搬や管理を効率的に行うための技術や方法のことをいいます。品物の積み上げ、積み下ろし、運搬などを目的とする専用機械類のことをマテリアルハンドリング機器といい、フォークリフトはその代表格です。

Q3:物流コストって何?(輸送以外で何があるの)

原材料を仕入れ製造工程を経て商品や製品が出来上がり、取引先(顧客)に手渡されるまでにかかるすべての費用をいいます。自社で物流業務を行う場合であれば、@担当者の人件費、Aトラック・マテハン機器の購入費・メンテナンス料・保険料、B管理システムの維持費、C倉庫の維持費用などがあげられます。保管業務等を委託する場合には、倉庫賃借料、光熱費、入出庫荷役料などが物流コストになります。

Q4:現状からコスト削減にいたるまでには、どれくらいの期間がかかるの?

物流業務の実情は各企業によって異なり、要望の内容もそれぞれの企業によって異なるため一概には言えません。改善業務に着手すると同時に徐々に効果が現われ、早ければ数ヶ月で劇的に改善される事例も見受けられます。

Q5:調査は何日間かかり、一日何時間位かかるの?

通常、一日(6時間位)は必要です。事業規模や物流によっては2〜3日から数ヶ月かかる場合もあります。

Q6:いっさいがっさいシステムを依頼するにあたり、一番気になるのが料金です。大体の目安の料金表などはあるのでしょうか?

残念ながら定価表や料金表はありません。物流業務の実情は各企業によって異なり、要望事項も多種多様なため定額を表示できないことをご理解下さい。

Q7:現地調査の後の調査結果報告書や改善提案書(企画書)は無料ですか、有料ですか?

調査結果報告書や改善提案書(企画書)は有料となります。料金は、20,000円〜となっています。

Q8:いっさいがっさいシステムを依頼して、最終的にコストの削減が出来なかった場合は、お支払いしたお金は返ってくるでしょうか?

通常削減できないことはありませんが、お支払いいただいた料金についてはいかなる時でも返金できませんのでご了承下さい。

Q9:コスト削減に成功したその後のアフターフォローなどはあるのでしょうか?また、あったとしたら、どれくらい充実したアフターフォローが見込めますか?

物流コストの削減は継続して行わないと意味がありません。なぜなら、人は楽なほうに流されがちになりますし、改善を続けるより現状維持を選んでしまうからです。当研究所では、改善活動を継続するためにスタッフを現地に派遣して一緒に改善活動を行いますし、また、継続的なコンサルティング契約を結んでいただいた場合には定めた回数の訪問を致します。

Q10:大至急調査に来て欲しいんだけど、当日依頼して、当日調査に来てもらう事は可能なの?

申し訳ありません。基本的には当日お伺いすることはできません。正式なご依頼をいただいた後、2〜3日後にお伺いすることになります。ただし、緊急を要する場合もありますので、ご要望の内容をお聞きし、お伺いすることもあります。

Q11:製造ラインの人材派遣だけでも引き受けてもらえるのですか?

もちろん大丈夫です。グループ会社のワーカーサポート鰍謔阯D秀な人材をお手配させていただきます。しかし、人手不足解消以外の大きな効果は期待できませんのでご了承下さい。

Q12:棚卸しも、していただけるのでしょうか?

決算の時はもちろん、ご要望にこたえて月次、週次の棚卸しもさせて頂きます。

Q13:当社は、路線便を使って発送しているのですが、他にコストを下げる方法はあるのでしょうか?

物量次第では、輸送費削減の方法はあります。

Q14:物流いっさいがっさいシステムを導入すると何故売上アップできるの?

今まで、配送や出荷作業に割いていた人員が本業(製造や営業など)に専念することができるからです。また、社長や役員の方が、物流業務を担当されていたのであれば、経営管理や経営戦略の企画立案など、本来して頂く本業に時間が使えるからです。

Q15:物流いっさいがっさいシステムを導入すると利益もアップできるのですか?詳しく教えて。

利益は売上から経費(費用)を差し引いたものです。売上が同じでも無駄な物流経費を削減することが出来れば、当然利益は増加します。 また、物流にかけている時間を減らし、その時間を販売促進活動に振り返れば、当然売上がアップします。「物流いっさいがっさいシステム」を導入すると、この相乗効果により利益が増えていきます。

Q16:社内物流に関する知識やノウハウの持ち主が居りません。社内教育だけでもお願いできますか?

当研究所には物流に関する豊富な経験と知識を持つコンサルタントが在籍しています。必要に応じてご依頼いただければ、社員教育や物流知識の教育のために派遣することが可能です。

Q17:今、トラックを2台持っているのですが、それはどうしたらいいですか?

お客様自身で売却いただいても結構ですが、当社で買い取りも可能ですので、安心してご相談ください。

Q18:現在、貸し倉庫を借りて、商品を保管しているのですが、片道一時間もかかるので、もっと近い所にしたいのですが。

当社にてお客様のご要望をお聞きし、物件探しも代行いたします。

Q19:御社にお願いするにあたって、新たな投資は必要でしょうか?

なるべく、現在ある設備を利用しますが、無い物や、買い換えたほうが、効率が上がるものがあれば、新しく購入していただく場合があります。

Q20:過去の実績等があれば、知りたいのですが。

大手旅行会社(A社B支店)における事例では、改善前の月間物流コストは約5,000,000円でしが、「物流いっさいがっさいシステム」を導入することによって、改善後は月間物流コストが約3,500,000円になり、なんと約1,500,000円の削減(30%削減)に成功いたしております!




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